【古民家×テクノロジー】380円で1日使える古民家シェアスペース「アイビーカフェ ネイバー&ワーク町屋」で360°3Dバーチャルツアー開始
築65年の一軒家と最新のテクノロジーを組み合わせた、懐かしさと新しさが同居した施設「ivyCafe NEIGHBOR&WORK 町屋(アイビーカフェ ネイバー&ワーク 町屋)」で新たにVR技術を採用
株式会社アイビーリンクス(本社:東京都千代田区、代表取締役:水野功)は、コーヒー1杯の料金(380円)で1日利用できるシェアスペース「 ivyCafe NEIGHBOR&WORK 町屋(アイビーカフェ ネイバー&ワーク 町屋)」のWEBサイトで、360°3Dバーチャルツアーによる施設の紹介を開始しました。
築65年の古民家に最新のテクノロジーを
「 ivyCafe NEIGHBOR&WORK 町屋(アイビーカフェ ネイバー&ワーク 町屋)」では、コーヒー1杯の料金(380円)で1日利用できるシェアスペースとして、東京都荒川区町屋三丁目に所在する築65年の一軒家を活用しておりますが、これまで既にスマートロックやAIスピーカーなどの先進のテクノロジーを採用しております。これらに加え、最新のVR技術による「360°3Dバーチャルツアー」による施設紹介を開始しました。
「ivyCafe NEIGHBOR&WORK 町屋(アイビーカフェ ネイバー&ワーク 町屋)」WEBサイト
「360°3Dバーチャルツアー」URL
https://my.matterport.com/show/?m=3fNK9moDhdN
※「Google Home Mini」はGoogle Inc.の商品で、連携しているものではありません。
※「akerun Pro」は株式会社フォトシンスの商品で、弊社が独自に採用し、連携しているものではありません。
平面的なWEBサイトだけでは伝えきれない部分まで立体的に表現
バーチャルツアーでは、米国Matterport社が発売している空間3Dスキャンカメラで施設内を撮影し、建物の細部と奥行きまで完全に再現。これにより、実際に施設の中にいるような感覚を体験でき、築65年の歴史ある建物が持つ趣や、デスクとチェアのレイアウトや距離感、設備備品の位置や内容までが確認できるようになりました。