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新サービス 「SECONDEE」 公開のお知らせ

2026/08/06リリースSECONDEE

新サービス「SECONDEE」(セカンディー)は、もっと活躍できるミドルが在籍する企業と、ミドルが活躍できる場所がある企業をつなげる、グループ企業や取引先に限定されない「越境移籍」プラットフォームです。
SECONDEEのご利用により、ミドルが排出元に在籍したまま受け入れ先に「期限付き移籍」することができ、ミドルの次の20年への一歩を踏み出すことができます。

SeconDee

▼「SECONDEE」サイトはこちら
https://secondee.jp/

サービス提供の背景

ミドル層を対象とした早期退職や黒字リストラの急増

日本の大企業における「早期退職」や「黒字リストラ」は、業績が良いにもかかわらず将来の競争力を高めるために行われる構造改革であり、2025年度のデータでは、上場企業の早期・希望退職の募集人数が2万781人(前年度比約2.5倍)に急増しており、そのうち約7割が黒字企業でした。かつてのリストラは赤字の製造業が中心でしたが、現在は業績が堅調な名門・大手企業に広がっています。
また、対象の年代としては、バブル期や過去に大量採用された40代〜50代の「ミドル層」の比率が高く、逆ピラミッド型の組織を是正したい狙いがあります。

深刻な中小企業の人手不足

中小企業の人手不足は、単なる求人難を超えて「企業の存続」を脅かす最優先の経営課題となっています。大企業が黒字リストラ等で人員を絞り込む一方、中小企業では「お金を払っても人が集まらない」「無理な賃上げで倒産する」という防衛力(資金・ブランド力)の差による淘汰が加速しています。2025年度の「人手不足倒産」は442件(前年度比43.0%増)と過去最多を更新し、2026年上半期も高水準で推移しています。

ミドル・シニア層の転職市場の活況化

ミドル・シニア層(45歳〜60歳)の転職市場は、かつての「35歳限界説」が完全に崩壊し、過去最高水準の活況を迎えています。大手転職サービスの調査では、ミドルシニアの転職決定数が過去数年で約2倍から2.5倍に急増しています。深刻な若手不足に悩む企業が、育成コストのかからない「即戦力」として中高年を歓迎する動きが強まっています。しかし、誰でも簡単に転職できるわけではなく、「二極化」が最も激しく現れる市場でもあります。

サービスの概要

「SECONDEE」(セカンディー)は、もっと活躍できるミドルが在籍する企業と、ミドルが活躍できる場所がある企業をつなげる、グループ企業や取引先に限定されない「越境移籍」プラットフォームです。
SECONDEEのご利用により、ミドルが排出元に在籍したまま受け入れ先に「期限付き移籍」することができ、ミドルの次の20年への一歩を踏み出すことができます。
グループ企業や取引先に限定されない、既存の組織の枠を超えた「越境移籍」により、輩出元と受入先とミドルの三者を変革することができます。

1.ミドルのメリット

<リスクを抑えた挑戦>
  • キャリアアップやキャリアチェンジ
  • セカンドキャリアやネクストキャリア
  • 将来の転職や起業へ向けた修行
<自分が輝ける場所>
<人脈とコミュニティ>

2.排出元のメリット

<新しいミドルのキャリア支援策>
<雇用調整の新しいスキーム>
<組織の活性化>

3.受入先のメリット

<人手不足への対応>
<事業推進スピード加速>
<人材獲得費の抑制>

期限付き移籍について

「期限付き移籍」とは、元の企業との雇用契約を維持したまま、一定期間(数ヶ月〜数年)他の企業で働き、期間満了後に元の企業へ復帰する制度で、「在籍出向」や「レンタル移籍」と呼ばれています。

主にサッカーなどのプロスポーツの世界では、国内外問わず活発に活用されており、一般企業においても、グループ会社や取引先への出向は、人事戦略、人材育成、雇用調整の手段として広く利用されています。

SECONDEEでは、企業のミドルを中心に、「在籍型出向方式」と「業務委託方式」の2種類のスキームを採用することにより期限付き移籍のハードルを下げ、幅広く、グループ企業などの既存の枠を超えた「越境移籍」をサポートします。

以上

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